はるきちのへや

趣味雑記。日々のアウトプット

ファイアレッドの旅パ

ピクセルは美しい。

ポケモン30周年を迎えて突然販売されたSwitch版FRLG。
とりあえず普通のDL版をどちらも購入したが、まずはファイアレッドを遊んだので、金と同じように旅パを紹介しようと思った。

harukichi-room.com

レベル50時点でのステータスと、四天王攻略時の構成をメモしていく。

リザードン

うっかりや@もくたん
かえんほうしゃ/じしん/かわらわり/そらをとぶ
個体値努力値不明

いわずもがな相棒枠。
第3世代の技プールは現代基準だとあまりにも乏しいかつFRLGに限定するとそれがより顕著に出る。
両刀向けの性格だけは開始時に粘った。
鋼タイプが全然いないし炎タイプが活躍するパッケージではないね。

ゴローニャ

わんぱく@せんせいのツメ
じしん/ロックブラスト/かわらわり/かいりき
個体値努力値不明

対NPCにおいてはめざ氷を気にする必要がないので、電気タイプを完全にシャットアウトできる。
そして、岩タイプの耐性は序盤に鬼強い。
うちにはSwitchが2台あるので、あんまり友だちはいないけどバーチャルゲームカード機能を活用して進化に成功した。
教え技の1回縛りはやめてほしい……。

バリヤード

おくびょう@たべのこし
サイコキネシス/10まんボルト/マジカルリーフ/リフレクター
20-15-17-24-23-22
180-0-20-148-4-156のつもりがちょっとズレていた

もともとはオコリザルを手持ちに入れていたんだけど、四天王戦を前に猿が活躍する未来がまったく見えなくなってしまったので、シバ、キクコ戦を見据えてバリヤードを召還した。
QMM実践前は手持ちに入れることを想定して努力値を振ったおかげでレベル43まで育っていたので、チャンピオンロードで51までサクッとレベリング。
トキワの森でキャタピーを180回倒すなんて正気の沙汰じゃないよな。

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NPC交換の個体値が固定っていうのをわかっていなかったので、理想個体と仮定したいい感じの配分を施している。
シバ戦でレベルがさらに上がってはいるが、キクコのゲンガーに先手を取れたので期待どおりの活躍をしてくれた。

シャワーズ

ひかえめ@たべのこし
なみのり/どくどく/まもる/れいとうビーム
19-7-5-1-28-5
108-0-252-132-4-12

シャワーズに進化させたかったから、控えめが当たったので厳選するのをやめたが、チェックしたらとんでもない低個体値だった。
シャワーズから下のポケモンは、個体値を算出してから丁寧に努力値を振っている。
シャワーズの場合は、防御厚めにしつつH=B+D、残りCとちょっとだけS。
パーティのなかでは耐久が高いしどくまも強いんじゃね?と思ってこの構成にしたが、NPCが「かいふくのくすり」を使ってくることは把握していて、それでもカンナ戦にて不一致電気技で殴り合うよりこっちのほうが戦いやすいんじゃね?と思いきや、ジュゴンの「しんぴのまもり」とラプラスの「あやしいひかり」が厄介で、存外すなおに電気技で殴っといたほうが早かったかも。
でもシャワーズが控えにいる安心感と、グリーンのカメックスを完封しつつ雨乞いに便乗してウインディをワンパン、ゲームセットの流れが爽快だった。

ゲンガー

おくびょう@たべのこし
サイコキネシス/10まんボルト/シャドーボール/さいみんじゅつ
19-11-16-26-30-21
108-4-50-248-0-100

浮遊するゲンガー。地震が当たらないだけで超強い。
裏を返すとそれだけ脅威に感じたので、バリヤンの力を借りたってわけ。
物理耐久を多少補いつつ火力を伸ばした。素早さは同レベル無振り無補正130族抜き。

エスパータイプへの回答がなかったので、なけなしのシャドボを搭載しているが、フーディンにシャドボを撃つ勇気は最後まで出なかった。
HP残小の相手に撃ってPP節約するためのサブウェポンって感じ。もともとはギガドレインを挿していた。

カイリュー

うっかりや@おまもりこばん
かえんほうしゃ/じしん/れいとうビーム/10まんボルト
21-29-26-25-15-7
108-100-0-252-4-44

えるしっているか
カイリューは
第4世代まで弱かった

フラットルールでしか役に立たないH16n-1調整と、ACが同じぐらいになるようにパワー。
進化するまでのレベル上げがだるすぎて、チャンピオンロードにアメが落ちてたので54まで妥協した。いっぱい持ってるんだけどね。
カイリューを連れて歩くことが憧れだったので、念願が叶ってよかった。
これもすべてQMMのおかげ。

RPGとしてのポケモンを楽しめた

イワヤマトンネルをフラッシュなしで歩けていたほどの鮮明な記憶は失われてしまったが、カントー地方の冒険ほど何度も繰り返したゲームもないんじゃないだろうか。
幼稚園児の当時はつまずくポイントもあったが、改めてNPCとか看板に注意を向けてみると、言ってることさえわかればそれなりにヒントがちりばめられていたんだなと感心した。
ただね、ヤマブキシティ解放のために「おいしいみず」を余分に買ったのに警備員にガン無視されたときだけは流石にちょっと焦ったね。

やっぱりポケモンって面白い。

現代のポケモンとは細かいところの仕様が全然違っていて、とりわけ第3世代以前が初見って人にとっては驚くところが多かったかもしれない。
ただゲームとしてやるべきことはSVだろうがFRLGだろうがたいして変わってないから、ちょっと不便なことがあったとしてもすんなり世界に入り込めるのがポケモンのいいところだなと思う。

違いで言うと、赤緑とFRLGとで比べても感じる懐かしさみたいものも全然違った。
BGMは8bitのほうが好きなシーンがあったり、世界の描写としてはGBAのほうが美麗で、GB版ではどれだけ想像しても補完が難しかったオブジェクトなんかもしっかりと認識できたりして、改めてピクセルの美しさを堪能できた。
「ファイアレッド・リーフグリーン」は30周年を記念するコンテンツとして相応のタイトルに違いない。
懐古厨だなんだと言われようと、旧作にこそポケモンの楽しさがぎっしり詰まっているんだと、ずっと主張し続けていくつもりだ